出会い系を活用する術とは

不倫したことのある女性が「奥さんのいる男もあり」になると、「すべての男はあり」になってしまう。
不倫して別れて、こんどは誰と恋をしようかなというときに、結婚している男でも対象から外れないんです。 だから、離婚も不倫も繰り返すんですね。
そして、離婚もしない不倫もしない人はできないままで山を越えられないんです。 たぶん、世の中のほとんどの男や女は山を越えられないのではないでしょうか。
不倫が流行っているといっても、人口の半分が浮気しているわけじゃない。 たとえ結婚している人が恋をしても、結局は家庭に戻るほうが多いでしょう。
特に男性はいろいろな社会の制約があると思うんです。 たとえば、会社内での不倫なんか、現実にはなかなかできないんですね。

不倫が発覚しようものなら、男性はもう出世を望めない。 もちろん会社や業種にもよりますが、男どうしのやっかみほど怖いものはないんだそうです。
社内の足の引っ張り合いで、ちょっとした噂でだめになると聞きます。 だから、仕事のできる男はスキャンダルが流れないように、万全の態勢を敷いている。
女性の問題でゴタゴタを起こしたら、すぐに出世コースから排除されますから。 だからこそ、奥さんのいる男を愛している女は、男の立場を理解しておかなきゃいけないんです。
理解しなくちゃと頭で考えてできるものでもないけれど、男はそういう社会で生きているということを認めるしかないんです。 というのは、男の立場をわかってあげる女のほうが、どうしても選ばれやすいと思うんです。
家族を背負い、会社で闘っている男としては、そういう部分をわかっている物分かりのいい女を妻にしたいでしょう。 やはり、男は「仕事をとるか女をとるか」の選択をしなければならないとしたら、「仕事をとる」が基本姿勢だと思うんです。
企業のサラリーマンとして頑張って働いていたら、女のためにエネルギーを割けない。 普通のサラリーマンの男性は、無駄なエネルギーは使いたくないからこそ、物分かりのいい女を選ぶ。
理解があって、浮気しそうもない、家庭を守ってくれる女と結婚するんです。 それが、大多数の男の選択であり、本質的な願望ではないでしょうか。
ただし、じゃあ男の言うなりになればいいかというと、もちろんそんなことはありません。

最先端の出会い系の登場です。